2025年8月8日、都内の病院にて長女が生まれました。

想定より早く大きくなっていたこともあり、37週を過ぎてからはいつ生まれてくるのか緊張の毎日でした。

もうすぐ生まれてくるとはわかっていても、自分が父親になるという実感はわからず、プレパパママ教室への出席や、ベビー用品の準備をしながら、ぼんやりとした不安を感じながら生活をしていました。

突然の破水と緊急帝王切開で、ドタバタとしましたが印象的な出産になりましたが、とて元気で小さなかわいい長女を迎えることができました。

父親になるとういう貴重な体験をさせてくれた妻には本当に感謝です。